兵庫県芦屋市からこんにちは!
タイ国政府認定校公認タイマッサージ講師が施術するヒーリングアーツあまらのオーナーセラピストGovinda Hiroです。
ぼくは家では全裸のことが多い。
楽だからだ。
と言ってもこれは夏の季節のバージョンだ。
秋から冬にかけては完全ヌクヌクさん仕様である。
暑い時は褌一丁で外に出れればそれが一番良いのだが、なんとなく躊躇してしまう。
未だかつて街中でその装いはしていない。
多分、違法ではないだろうが、なんとなく躊躇している。
その代わり、ぼくは時にルンギーという布を腰に巻きシャツを羽織り外出する。
楽だからだ。
楽であるし、涼しいのだ。
そう考えると、女性が着ているワンピースなんてとても涼しそうだし楽そうだ。
ワンピースの男物があったらなぁというか、「ワンピースは女性の着る服です」的な固定観念がなくなったらとてもハッピーなんじゃなかろうか。
おっと、書いていたら思い出した。
モロッコにジュラバというワンピースの服があった。
ジュラバはまさにモロッコの国民服という感じで多くの男性が着ている。
あれはとても楽だった。
色もいろんな色があってとても楽しい気分になる。
フードもついていて、それを被るとまさに「ねずみ男」みたいな風貌になるのだが、なぜかモロッコの街並みによく似合うのだ。
モロッコのことを思い出しながら書いていたら、また遊びに行きたくなってきた。
目標のひとつに、「モロッコに行って美味しいものを食べて楽しむ」を入れた。
やはり、目標を設定すると必ずそこに行けるから面白いと思う。
おそらく、地球の法則のひとつであると思うのだ。
写真はネパールのポカラにて。
ではまた。
ネパールのポカラにてヒマラヤを望む。